冬に暖かいかまくらのドーム型あったかペットベッドの魅力3選

ドーム型あったかペットベッドの基本情報

ペットショップやホームセンターにもよく売ってあるペットベッド。

正直、最初にペットベッドを買う時はどれが良いのか？何を基準に選んだ良いのか、分からなかったんです。とりあえず、自分の飼っているネコちゃんの体型・サイズに合わせて買おうかな～と考えていました。

下の画像を見てください。秋から冬に合わせて買ったクッションです。

クッションの外側のふちに、飼い猫シュリちゃんがあごを置いてくれれば良いかな～？という思いをもって買いました。また、やわらかくクッション性があれば良いだろうなと安易に思っていました。

そして、使ってみて初めて分かったんですが…

画像をよく見てもらったら分かりますが、シュリちゃんの目元に寒いからか目ヤニがたまり続けています。(寒い時に限って、よく目ヤニをためてしまう傾向があります)

なんとか、シュリちゃん全体を覆ってくれるクッションはないものか…。

と、ネットで調べてみると「あっ！これが良い！」というペットベッドを発見しました。

ドーム型あったかペットベッドの魅力やメリット

以下の3点が、ドーム型あったかペットベッドを使っていて魅力的だなーと感じた点です。

中に電熱毛布が敷けてコードが差し込める

このかまくらのペットベッドは

ペットにコードを噛みつかれることなく、暖かさを保てることができるので最強の組み合わせになります。

それらを考慮したうえで、使えるのが1番の魅力ですね！

ペットベッドを後ろから撮影した画像がこちらです。かまくらのペットベッドの奥と後ろにコードを通せる穴が開いていて、電熱毛布のコードを通しています。

ホームセンターなどで売っているドーム型のペットベッドは、ただ単にかまくらの中に入って暖かく過ごすものが多いです。(3店舗くらい行って調べました。)

クッションとマットタイプが選べる

このかまくらのペットベッド、中敷きは

の2種類があります。

中敷きのやわらかさについては

楽天市場に詳しい紹介動画がありますので、今すぐ見てください。

aki家のシュリちゃんにはウレタンタイプのペットベッドを買いました。

ウレタンタイプは、今自分が持っている電熱毛布やブランケットを最初から入れることを考えて購入しました。飼っているペットに新しいものを与えると不審がるということもありますから。

今まで慣れ親しんできた、ペット自身のにおいのついたブランケットを入れた方が落ち着きやすいのでは？と思って

かまくらのペットベッドに入れるとススーっと、もぞもぞと入ってくれました。

サイズや色も多い

楽天市場に詳しい紹介動画にもある通り

あります。

シュリちゃんにはブラウンのMサイズを買いました。

ドーム型あったかペットベッドの残念なデメリット

一番、気をつけながら購入した点で言えばペットベッドのサイズですね。

子猫～成猫にかけて、一番体が大きくなる

もう、これ以上

大きくならないサイズを見越した上で、購入する方が買い替える手間も省けるように感じました。

まとめ

今回は

秋冬用のドーム型ペットベッドを紹介しました。

外気温の下がる時期って意外と3月ごろまで続いたりして、冬って意外と長く感じたりしますよね。

秋から冬にかけては、特に12月～2月ごろは一番気温も下がる時期です。

そんな時は、ペットの過ごす場所だけでも暖かくしてくれるドーム型ペットベッドを使ってみてください。

あなたのペットも今すぐ

温活・・ならぬ暖活・・をしていきましょう！

あなたもペットも

暖かな暮らしになりますように。